約 2,454,330 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44870.html
【検索用 なかよしすてっふ 登録タグ 2021年 VOCALOID な キノシタ 曲 曲な 殿堂入り 鏡音リン 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:キノシタ 作曲:キノシタ 編曲:キノシタ 動画・絵:キノシタ 唄:音街ウナ・鏡音リン 曲紹介 「ココロ弾んでく不思議なステップ。」 曲名:『なかよしステップ』 キノシタ氏の22作目。 ダンス振付はバケモノバケツ委員会が手掛ける。 歌詞 (動画概要欄より転載) そんな時は口ずさんでメロディ 明日のことなんてわかんないけど めいっぱい泣いてたくさん笑って オトナになるのでしょう イェイイェイ いつか見つけたキラキラは 全部独り占めもいいかも あっでも!キミと笑顔分かち合えるのならもう (それは最高じゃない??) そうでしょ? とぅとぅとぅるとぅーで パピプペぽよよ? とってもすごく! 不思議だよね 運命ってやつ?(WAO!) 意味などはないけど 楽しければいいじゃんじゃんじゃジャーン そんでもって ちゅちゅちゅるちゅーでも はにゃららら? ホントはね?(ウッ!)ほら(ハッ!)ほら きっときっと伝わってるよ(WAO!) 言葉だけじゃないさ 今紡ぐミュージック とぅとぅるとぅーFor you なかよしなメロディ いつもよりもおとなしめねメロディ なんたってすぐにわかっちゃうんだよ そんなfeelingだけど 価値はおいといて大切にしたいと思うのです なんちゃって! あの日見つけたキラキラを 全部忘れちゃわないように …あっそうだ! キミと一緒に思い出にピースして ポーズ! (めっちゃキマってる!) そうでしょ? とぅとぅとぅるとぅーで パピプペぽよよ? とってもすごく! 不思議だよね 運命ってやつ?(WAO!) 意味などはないけど 楽しければいいじゃんじゃんじゃジャーン そんでもって ちゅちゅちゅるちゅーでも はにゃららら? ホントはね?(ウッ!)ほら(ハッ!)ほら きっときっと伝わってるよ(WAO!) 言葉だけじゃないさ 今紡ぐミュージック とぅとぅるとぅーFor you なかよしなメロディ とぅとぅとぅるとぅーでパピプペぽよよ? 不思議なメロディ きっときっと届くよ ちゅちゅちゅるちゅーでも はにゃはにゃららら? 不思議なステップ ねぇShall we dance? 今キミと笑顔分かち合える だからほら (それは最高じゃない??) すなわち! (最高のステップ!!) そうでしょ? とぅとぅとぅるとぅーで パピプペぽよよ? とってもすごく! 不思議だよね 運命ってやつ?(WAO!) 意味などはないけど ココロ跳ねるよ きゅんきゅんきゅきゅーん! そんでもって ちゅちゅちゅるちゅーでも はにゃららら? ホントはね?(ウッ!)ほら(ハッ!)ほら ずっとずっとわかっちゃってるんだよ!(WAO!) 言葉だけじゃないさ 今紡ぐミュージック とぅとぅるとぅーFor you なかよしステップ コメント 作成ありがとうございます!!相変わらず明るくてかわいい!!! -- なりあさ (2021-07-25 21 30 15) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18678.html
登録日:2012/03/16(金) 13 25 07 更新日:2023/01/20 Fri 14 08 12 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 NHK あゆみおねえさん ある意味オワタより終わっている おかあさんといっしょ けんたろうおにいさん トルコ行進曲 歌のおにいさんとおねえさんの本気 茂森あゆみ 速水けんたろう おかあさんといっしょのトルコ行進曲とは、かつておかあさんといっしょのファミリーコンサートで幾度か歌われた曲である。 初出は1996年春のファミリーコンサート「音楽博士の楽しいコンサート」。 速水けんたろうおにいさんと茂森あゆみおねえさんの時代である。 2分程にまとめられたモーツァルトのトルコ行進曲に合わせておかあさんといっしょの代表的な放送内容を歌っていくというものである。 ラルクアンシエルもこの曲をカバーし、hydeとtetsuyaがアレンジしたものである。この曲についてtetsuyaは「おかあさんといっしょ版のトルコ行進曲ということで、いろんな歌がでてくるんですけど 最後の たのしいおかあさんといっしょ のところが 激しく歌われています。早口の歌詞なので、綺麗に仕上がっています。」とコメントを語った。 <99年3月バージョン> 導入 ドレミファ・どーなっつ!(人形劇) にこにこぷんがやってきた(↑の一つ前の人形劇) ふしぎなあのこはすてきなこのこ(アニメ) サビ パジャマでおじゃま(長寿コーナー) はみがきじょうずかな(長寿コーナー) Bメロ おしゃべりきかんしゃ ぼくらのロコモーション しまうまグルグル バナナのおやこ 南の島のハメハメハ大王 ラリルレロボット(今月の歌) ドレミファ・どーなっつ!のテーマのワンフレーズ 大サビ トライ! トライ! トライ!(ダンス) 志ん輔ショー(古今亭志ん輔のコーナー) ヘビくんブタくん(↑の内容) ふたりはなかよし(アニメ) もんぴー(アニメ) あ・い・うー(体操) ドレミファ列車(エンディング) と、当時の視聴者にはお馴染みの内容がまとめられている、当時を振り返るには良い曲である。なお、初披露となった1996年春のファミリーコンサートでは開催時期(5月のゴールデンウィーク期間)に合わせて、ドレミファ・どーなっつ!のテーマ部分が5月5日に因み「背くらべ」と「こいのぼり(屋根より高い〜の方)」の1フレーズに置き換えて歌唱していた。他に、冬にはクリスマス関連の曲のフレーズに置き換えたりもしている。 番組の内容を絶妙に織り込んだ歌……ではあるのだが、一般人、特に子供がこれを歌うのは困難。 何故なら、トルコ行進曲のあのスピードに合わせて歌詞を詰め込んでいる為である。 つまり、かなりの滑舌を要求される。 更にけんたろうおにいさんとあゆみおねえさんは振り付けまで踊っているという……。 歌うとしたら間違い無く、おかあさんといっしょの関連曲で最高難易度の曲であろう。 その後、体操のおにいさんの佐藤弘道以外の出演者4人(速水けんたろう、茂森あゆみ、松野ちか、古今亭志ん輔)が引退する1999年3月の「おかあさんといっしょとゆかいななかま~わくわく大行進~」をにて最後となった。 <40周年バージョン> だが、同年はおかあさんといっしょの40周年という事で、1999年10月の「40周年 うたのパーティ~」にて後任のあきひろおにいさん、りょうこおねえさんが「おかあさんといっしょのトルコ行進曲'99」を披露した。このバージョンは大きな歌詞変更は行われておらず、同年4月に変更となったコーナーやアニメに関する歌詞を変更するのみにとどまっている。 導入 ドレミファ・どーなっつ! スプーとガタラット(人形劇) スプーンひめのスイングキッチン ぼくのともだち(アニメ) サビ (変更なし) Bメロ (変更なし) 大サビ 指あそび歌(※詳細求む) デ・ポン(ダンス) やんちゃるモンちゃ(アニメ及び歌) あ・い・うー(体操) スプラッピ スプラッパ(エンディング) <50周年バージョン> そしてそれから10年が経った2009年10月の「星空のメリーゴーラウンド~50周年記念コンサート~」にて、50周年記念という事でだいすけおにいさん、たくみおねえさんが「おかあさんといっしょのトルコ行進曲2009」を歌った。 初出からかなりの年月が経っている為、99年秋の時とは違って歌詞が大幅に変更されている。 導入 50周年アピール アイアイ いぬのおまわりさん あめふりくまのこ そうだったらいいのにな ぞうさん サッちゃん 北風小僧の寒太郎 おもちゃのチャチャチャ だんご3兄弟(今月の歌) サビ ブーフーウー にこにこぷん ぐ~チョコランタン モノモノランド(歴代の人形劇) Bメロ パジャマでおじゃま(同上) はみがきじょうずかな(同上) 大きな栗の木の下で ゴリラのおんがくかい もぐらトンネル こぶたぬきつねこ パンダうさぎコアラ スズメがサンバ バナナのおやこ やだやだツイスト モーモーフラダンス イカイカイルカ ラリルレロボット ちょんまげマーチ たこやきなんぼマンボ(今月の歌) 大サビ ぞうさんのあくび あ・い・うー ぱわわぷたいそう(歴代の体操) ゴッチャ!(ダンス) すりかえ仮面(間違い探し) でこぼこフレンズ(アニメ) あしたてんきにな~れ!(エンディング) 元祖の二人よりあまり余裕が感じられないが、それでも全体の流れとしては綺麗に仕上がっている。 また、曲紹介は99年秋に歌った杉田あきひろが担当した。 サバタバダ サバダバダ サバダバ ダバダバダバディ パパディア パバディア パパアディアディアダ サバタバダ サバダバダ サバダバ ダバダバダバディ パパディア パバディア パパディアディアダ 雛 アイン 冥殿 ツヴァイ アニヲタの集い 掲示板 アニろだ ニヤリッ アニヲタwikiがやってきた がらくたに 今は亡き 同人DBに ねこそぎTOOL 素敵なツールを ありがとう ががが がが ぞう ぞう 画像掲示板 ととと トリトリ Trip製造機 るるる 類似画像検索 ががが 画像ぞう 変換君 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] だいすけお兄さんを僕の家に来てください -- 佐々木大地 (2013-08-30 20 46 42) 子供だけでなく大人でも歌うのはかなり難易度を要求される。しかし歴代の神曲だ。ミクのオワタよりは良いと思うが -- ヒノアラシ赤ちゃん (2016-12-25 16 51 22) 2017年バージョンも歌われたね -- 名無しさん (2017-08-31 00 18 10) ポンキッキーズの「一寸桃金太郎」、「汽車ポッポ鉄道どこまでも」という童謡メドレーの影響でしょうか。 -- 名無しさん (2021-12-17 19 04 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jososs/pages/53.html
お嬢様といっしょ 森の奥の大きな館。 夜になれば通いの使用人も居ないので、中には旦那様とお嬢様、そして庭師である父と、 その子のわたしだけになります。 明かりのない長い廊下は昼間でも怖いわと侍女が震えていましたが、こちらに長く仕え るわたしは迷うことなく進みます。 膝より長いメイド服の黒いスカートも、慣れてしまえば邪魔にはなりません。むしろわ たしにとっては…とても助かることがあります。 薔薇の装飾が施された扉をノックすれば、鈴の転がるような声が…今夜は返ってきませ ん。 「お嬢様、失礼しますよ」 部屋に入れば、なぜか慌てた様子でわたしの主が駆け寄ってこられました。 陶磁器人形のような白くなめらかな肌に腰までの長い銀色の御髪がフワフワとなびかせ た、それはそれは美しい妖精さんです。 「ち、違うのよっ!眠っていたのではなくて、あなたがあまりにも遅いから、意地悪で黙 ってただけなのよっ!」 菫色の瞳が眠たげなので、お可愛らしい嘘はすぐに分かりました。 「まあ、お嬢様ったら」 小柄なお嬢様を苦もなく受け止め、わたしは思わず噴き出してしまいます。 「それでは今夜は、お一人でお休みになりますか?」 「…もう!あなたなんか嫌いよ!……嘘、好きだからまた、お話の続きを聞かせてね」 くるくると表情を変えると、お嬢様は化粧台の前にちょこんとかけられました。 御髪を梳く間、鏡の中でお嬢様が私と目を合わせます。 「お父上のお加減はどう?」 「おかげさまで、今年もお嬢様のお好きなピンクの薔薇をたくさん咲かせるのだと今から 張り切っておりますよ…旦那様が良いお医者様を呼んでくださいましたから」 後半の方便がバレてしまわないよう、わたしは急いでリボンを結び「できましたよ」と 促します。父は先日仕事中に足を滑らせて骨を折ったのですが、もうすっかり部屋の中を 歩き回れるようになっているのです。 「まあ、嬉しいわ!……でも、どうか無理はしないよう、ちゃんとあなたが見てさしあげ てね」 このお優しい言葉を父が直接聞いたならば、それこそ心臓が止まってしまうほどに感激 することでしょう。 ベッドに横になったお嬢様に毛布をかけ、わたしは椅子に腰かけます。 お聞かせするのは、父から聞いたわたしの故国のおとぎ話です。 お嬢様は、王子様がお姫様を助ける話よりも果敢なお姫様の冒険譚の方がお好きなよう で、今宵も海賊と戦いを繰り広げるシーンでは、時折菫色の瞳を金色にひらめかせながら 聞き入ってくださいました。 わたしが「今日はここまで」と締めくくっても、しばらくうっとりと目を閉じていたお 嬢様は、そのお美しさとあいまってそれこそお人形のようです。 わたしが黙っていると、ほうと薄紅の唇から甘い溜め息がこぼれました。 「…あなたにこうして素敵なお話をしてもらえるなんて、あたしはとても幸せだわ」 「いいえお嬢様。わたしも父も、あなたやあなたのお父様から余りあるほどの恩恵にあず かってますわ…こんな、物語ではお返しできないほどに」 戦乱で妻を失い、まだ幼子だったわたしを連れ逃げ出した船が難破し、見知らぬ大陸に ほうほうの体でさまよっていた父を森で救ってくださったのが、今の旦那様です。 旦那様は父に、この館に生涯尽くすことを条件に温かい食事と部屋を与えてくださいま した。 それも、わたしがこうしてお優しい方にお仕えすることまで! 「もう、あなたはいつもそればっかり!眠くなってしまうわ……ねえ、頭を撫でて」 「はい、お嬢様」 仰せのままに、ゆるくウェーブした美しい御髪にそっと手のひらを当てます。わたしの 父ももう頭に白いものが多くなってきていますが、この艶としなやかさは生まれながらの 銀髪である証です。 そして、少し眠たそうだけれど甘えるようにわたしを映してくださる菫色の双眸。わた しは物心ついてから、お嬢様と旦那様以外にこのような瞳を見たことがありません。 いつもならじきにお休みになるのですが、お嬢様は少し頬を染めて小さくささやかれま した。 「……ねえ、あなたもベッドに入ってくれる?」 わたしの方が二つ年上で背も高いとは言え、十四になるレディーらしからぬ発言とその 内容にわたしは面食らいました。 「その…お嬢様?」 「着替えなくて良いわ。お昼寝の時間メイドがしてくれたみたいに、腕枕をして欲しいの」 いよいよわたしは困ってしまいます。そんな、大きいとはいえお嬢様のお休みになるベ ッドで、あまつさえそんなことをするだなんて… 「………」 「あたしが大きくなったら、あたしがあなたのお母上になるわ。だから今は、あなたに私 のお母様になって欲しいの」 切ないおねだりに、使用人であるわたしは従うしかありません。わたしが黙ってレース の付いた制帽を外すのを、お嬢様はニコニコとしてご覧になってます。 フリルのついたエプロンを脱ぎ、紺のメイド服の裾を申し訳程度に払います。万が一を 考えて、白いスタンドカラーのブラウスはそのままです。 「ありがとう!ねえ、早く!」 「もう…少しだけですよ」 嬉しそうにお嬢様が引き上げた毛布の隙間に入れば、待っていたかのようにお寝間着に 包まれた身体が飛びついてきます。覚られない程度に腰を引きながらおそるおそる細い首 と羽根枕の間に片腕を差し込み、お嬢様のおっしゃるとおりにしました。 「ああ…あなたの手って、なんてこんなに大きくて温かいのかしら!」 うっとりとわたしの肩へ顔をすり寄せてくださりますが、密着したお嬢様のお胸とかけ られた言葉に、わたしはドキンとしてしまいます。 「…他の方と違って、寝心地がよろしくないでしょうに」 「いいの。あたしはあなたの腕が好きよ」 ああ、お嬢様の甘いミルクのような匂いが、わたしの顔に、首筋にかかっています。く らくらしながらその美貌から目を逸らせば、白いネグリジェの襟ぐりから覗く、膨らみ始 めのお胸がわたしのそこに当たってたわんでいるのが視界に入ってしまい、いよいよどこ を見ればよいのかと困ってしまいました。 「あなたの髪って、とても好きよ」 不意に顔を寄せられ額にキスされます。肩口で切り揃えたわたしの髪はさえない赤茶で 、夜目にもまばゆい銀髪のお嬢様に褒められるほどのものではありません。 「お日様の匂いがするわ。それからとても…美味しそうな匂い」 それでもこうして冗談めかしてほほ笑まれるのも、この髪型を褒めてくださるのも、お 嬢様であり旦那様なのです。 幸せに我を忘れて、ベッドの中のお嬢様を抱き寄せそうになりましたが、わたしはぐっ と堪えて、お嬢様の頭を預かっていない方の手でそっとお手を取ります。その間もスカー トの中では太腿をぴったりと合わせて、お寝間着越しのお嬢様のおみ足がわたしの足の付 け根に当たってしまわないよう神経を集中させています。 この甘い拷問はどのくらい続いたのでしょうか?わたしの顔にキスの雨を降らせてくだ さったお嬢様が、ふとあくびをされました。 ちっちゃなピンク色の舌と…真珠でできているかのような、お可愛らしい牙を覗かせて から、吐息混じりにお嬢様は呟かれます。 「ああ……ねえ、あたしが大きくなっても、こうして一緒に寝てくれるかしら?…」 ほとんど夢うつつといったご様子ですが、わたしは力強くうなずきました。とろんとし た瞳が、ちらちらと燐のような光を放っているのを、わたしの両目はしっかりと捉えてい ます。 「もちろんですわ、お嬢様」 「お気に召すままに」とささやけば、愛らしいお顔で満足げにほほ笑まれました。 「約束よ……」 慣れない夜更かしもここまでが限界だったのか、天使のような笑顔のままお嬢様は眠り に就かれたようです。 「おやすみなさいませ、お嬢様」 わたしはお嬢様を起こさぬよう、そうろりと腕を抜きベッドから下りました。 お嬢様の肩に毛布を掛けてさしあげてから、腿の半ばまで捲れ上がってしまったスカー トを直します。 手早くエプロンを付け、腰で蝶結びに。制帽をかぶれば、この部屋に入った時と見た目 だけは変わりません。 明かりを消し、音をたてないように部屋を出て扉を閉めます。そして、 一目散に駆けだしました。 はぁ…はぁ、はあ……っ! 飛び込むのはわたしにあてがわれた侍女の控え室。当然誰もいないそこには、お嬢様の 部屋にお邪魔する前に用意しておいた、水を張った木桶があります。 ああ、やっぱり良かったと内心ホッとしつつ、わたしの両手は紺色のメイド服の裾を掴 みました。 はしたなくスカートを引き上げ、白い下着を下ろせば…ああ、わたしの、恥ずかしいと ころがすっかり上を向いています。たっぷりとしたドレープを描く布の上からでは、よほ ど注意しなくては分からなかったでしょう。 「……ふ、ぅ…っ」 下着を抜いて裾を咥え、もつれる指を叱りながらエプロンを剥ぎ椅子にかけます。スタ ンドカラーのブラウスの釦を全て外せば、緩んでしまった肌着の隙間から柔らかい布切れ がこぼれ出てしまいました。 お嬢様のお胸を受け止めていたそこがなくなれば…ピンと硬くなった胸先以外には何の 出っ張りもない身体が覗きます。 平らな胸と淫らな男根を持つわたしは、本来ならばこのような格好でお嬢様のおそば近 くにお仕えするなんて、あってはならないのです。 これもすべて旦那様のお取り計らい…わたしを信頼してくださって、大切なお嬢様を預 けてくださっているのです。万が一にも、間違いがあってはいけません。 ですから先程のようなことがあっても、わたしはなんてことない顔をして、お嬢様がお 休みになるまで腕の中のたおやかな身体に、柔らかな肌に耐えねばなりません。 湯殿で洗わせていただいたお嬢様の、御髪と同じ銀色の淡い茂みを思い、黒々としたそ こから起き上がったわたしの…その、男根はピクンと透明な露をにじませます。 あまり遅くなっては、この後に差し障ります。黒い革靴とレース編みの白靴下を脱ぎ捨 て、わたしはしゃがみ込んで熱く太くなったそこを握りしめました。 ここに、もしお嬢様の白魚のようなお手が触れてしまったらどうなったことでしょう。 旦那様と父以外の殿方を知らないお嬢様のことだから、「あたしも大きくなったらでき るかしら?」とでもおっしゃるのかしら? ああ…お嬢様ったら! 「…ふ………ふふ…っ」 思わず笑みをもらしつつ、わたしの手は男根を握ったまま上下に動きます。いやらしい 露を塗り広げられて、クチクチと小さな、はしたない音をたててそこは、そしてわたしは 喜びました。 羽根枕よりもずっと柔らかで、蜂蜜をたっぷり入れたミルクティーよりもずっと甘い甘 いお嬢様を思い、身体中の熱が一ヶ所に集まってゆきます。 「く……ふぁ、あぁ……っ…」 ずっと咥えていた服の裾をきれいな方の手で掴み、両膝を立てた脇に流します。汚して しまわないよう両手で限界の近いそこを包み、わたしは時間を気にしつつも、お嬢様の残 り香を求めて肩口に鼻先を寄せます。 ここにさっき、お嬢様のお顔が、唇が…… 「…ぁ……っあ、お嬢様ぁ……っ!」 あっけなく弾けてしまったそこは、ビュクビュクと白く濁ったモノを吐き出します。慌 てて膝をすり寄せ手のひらで受け止めたのですが、へっぴり腰で木桶の元まで行く途中に 幾筋か足を伝ってしまいました。やはり靴下も脱いで、正解でした。 水に浸した柔らかい布で丁寧に拭い、下着を上げるのですが…たぶん、旦那様はすべて お見通しでしょう。 こんな風に、わたしがはしたない真似をした夜には、どんなに誤魔化そうとしても血が 滾っているのですって。 初めてそれを知られた日には、今までこの館に来た不埒な殿方と同じ運命をたどるのだ と、わたしは覚悟して目をつぶり、旦那様の息が再び喉にかかるのを黙って受け入れてま した。 しかし、与えられたのは甘い甘い接吻。 「淫らなお前の血は、とても旨い」と金色に輝く瞳を細め、旦那様はにっこりと笑いか けてくださいました。 いつか…いつかわたしも、旦那様やお嬢様のようにしていただけるのかしら? 永遠に等しい命をいただけるのかしら? もしそうなったら、ずっとずっと、お二人に可愛がっていただけるのにと、おそれ多い 夢を胸に秘め、わたしは今宵も旦那様の寝室の扉に手をかけるのです。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/coolpa/pages/103.html
なかよし関連 過去ログ(関係部分のみ) なかよし ♯47 なかよし 19 なかよし 20 なかよし 21 なかよし 22 なかよし 23 なかよし 24 なかよし 25 なかよし 26 なかよし 27 なかよし 28 なかよし 29 なかよし 30 なかよし 31 なかよし 32 なかよし 33 なかよし 34 なかよし 35 なかよし 36(関係部分のみ) なかよし 37(関係部分のみ) なかよし 38(関係部分のみ) なかよし 39 なかよし 40 なかよし 41 なかよし 42 なかよし 43 なかよし 44 なかよし 45 なかよし&りぼん&ちゃおで三社面談 十六たび なかよし46 柏木志保の漫画家的経歴
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28214.html
登録日:2014/04/15 Tue 21 59 00 更新日:2021/06/29 Tue 15 04 02 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 フジテレビ 中国 日本 深夜番組 韓国 I want you 日中韓♪ I need you 日中韓♪ 何かが始まるー♪カモシレナーイ♪ 『なかよしテレビ』とは、2011年~2012年にフジテレビで放送されていたトーク番組。 元々は単発で『アジア最先端バラエティ 日中韓TV』として放送された番組をレギュラー化したもの。 番組のテーマは「お国自慢」。 日本・中国・韓国の代表団が、ある一つのテーマに沿って自分の国のいいところを紹介していく。 その趣旨は互いのいいところを知ることで文字通り「なかよく」なり、悪化していく外交関係を改善する「草の根外交」にある。 実に挑戦的、かつ素晴らしいテーマを扱った心温まる番組であり、後に2時間枠の「カスペ!」で6回に渡り特番が放送された。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- フジテレビが、しかも日中韓なんて組み合わせを使ってただで済むわけがない。 『なかよしテレビ』とは、2011年~2012年にフジテレビで放送されていたケンカバトルトーク番組。 冒頭で挙げたテーマは番組の建前として掲げられているのだが、実際には論客は全員「自分の国が一番!」と強く思っている人ばかりが選出されているため、お国自慢はあっという間に罵倒合戦へと姿を変えるのである。 『ココがヘンだよ日本人』の縮小版とも言えるもので、テリー伊藤が出演した際には作中でのワンコーナーとして「ココがヘンだね日本人」が放送されたことがある。 主な出演者 MC 上田晋也(くりぃむしちゅー) 「このタイトルは詐欺です!」 「建前だけ並べて大ゲンカする番組です!」 「看板に偽りありです。美女と野獣の映画を見ようと思ったらブスと草食系男子が出てくる感じです」 毎度お馴染み司会王。 この番組を成り立たせる猛獣使い。彼だけは一応番組の建前を強調する。 日本代表団 吉村崇(平成ノブシコブシ) 「喋ってるでしょうが!」 レギュラー。可もなく不可もないトークをする。 上の台詞は田中邦衛のモノマネだが、話を遮られた時に叫ぶのでしょっちゅう言う。 中国代表団 周来友 「お前は中華街出入り禁止だ!」 ジャーナリスト。通称「トラブル孫悟空」。 紛れもなくこの番組の主役で、この番組は彼を愛でる番組と言っても過言ではない。 この番組でのブチギレキャラは、「中国人のステレオタイプ」を演じるという芸風のようなものであり、 他の番組にコメンテーターとして出たときは意外なほど冷静に意見を述べたりしている。(*1) 韓国代表団 リュウ・ヒジュン 「ビルボードにはK-POPのランキングがあるが、J-POPはそこまですら行けてない。J-POPは草野球」 在日タレント。通称「韓国の理屈番長」。 余談 もちろんこんな番組が長く続くはずはなく、2012年11月27日の第6回を最後に放送は行われていない。 ♪I want you 追記・修正 I need you 追記・修正 全消し始まるー♪カモシレナーイ♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テーマソングの「We are the 日中韓」は結構好きだ -- 名無し (2014-04-16 11 37 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/435.html
元ネタ:みんななかよし(みんななかよし) 作:ヤジライダー 口笛吹いてぇ~ 我が家へ帰ったぁ~ 知らない男とやっていて 「遊びなのよ」と笑って言った 独り唖然と固まった 犬みたいに はいつくばった間抜けな嫁がぁ~ 口笛吹いてぇ~ 我が家へ帰ったぁ~ 知らない男と嫁いない ふたり仲良く殺して埋めた (※口笛) ピィピィ~ ピィピピピィ~♪ ピィピィ~ ピィピピピィ~♪ 検索タグ フルコーラス 不倫サレ 童謡その他 ヤジライダー メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1163.html
ユウイは幼馴染みであるリオトの言われるままに共にとある場所へと足を運んでいた。 「り、リオ…此処どこなんだ…?」 「待って、後で教えるから」 すたすたと軽い足取りで道を歩く少年を不安げに見つめながら、 ユウイは彼の手を握る力を強める。 遊園地にあるお化け屋敷等とはまた違った不気味さ。 その不気味さに耐えきれず、ユウイは無意識ながらリオトにぴったりと寄り添っていた。 「ひっ…!!?」 突如、ユウイがリオトの腕から離れ後ずさった。 彼女の前には自分よりもずっとずっと背の高い男が立っていたのだ。 紫をそのまま纏ってしまったような男性。 彼の全てを見下すような、見透かしてしまいそうな鋭い眼光に ユウイは何もしゃべれなく動けなくなる。 「………う…うぁ…」 「ただいま戻りました、ホウオウ様」 「えっ…」 きっちりとした礼をするリオトに、ユウイは困惑した。 いつものリオトなら考えられないような行動だ。 しかも人のことを『様』を付けて呼ぶだなんて…。 ―――ホウオウ? どこかで聞いた事のあるような名に、ユウイはふと考え込む。 リオトと例の男が話しこんでいる間ユウイは頭をフル回転させた。 そこで、思い出す。 自分の目の前にいる男、リオトがきらきらとした表情で話しかけているこの男は 自分のクラスメイト、ケイイチが話していた『悪者』だということに。 「 」 恐怖で何も言葉に出来ない。でも、なんだろうか。 逃げたい、という気持ちには一切ならない。 むしろ、此処にいた方がいいのではないかというような感覚にまで襲われる。 「……では、そういうことで」 「……ああ」 「失礼しました。…ユウイ、行くぞ」 「うぁっ!?は、はい!!」 ユウイが一人で考え込んでいる間に、二人の会話は終了していたらしい。 ユウイは突然声をかけられ声を上げるが、移動し始めた彼にそそくさとついていった。 ―――――― 「ユウイッ!!!」 「うぎゃっ!?」 あの場所から出ると同時にリオトがくるりと方向転換し、ユウイに抱きついた。 勿論ユウイはバタバタともがくが、女子が男子の力に勝てるわけがない。 「ホウオウグループ仲間入りおめでとう!」 「ホウオウグル…へ?」 「だから、これからずっと、ずーっとオレと一緒にいれるんだぜ!」 「へ?へ?」 抱きしめられたままのユウイは彼の腕の中で「へ?」「は?」等の言動を繰り返す。 数分ほどその状態であったユウイだが、嬉しそうなリオトの表情を見ては 自然と笑みが溢れた。 「よくわかんないけど…リオと一緒にいれるのは悪くないな…」 「あ、デレた」 「デレてねぇっ!!」 すっ、とリオトがユウイから離れながら話す。 「このグループに入ったからにはさ、守ってもらいたいことがあんだよね」 「え、何?」 「その一、オレから離れたりしないこと」 沈黙。 「それ、なんか関係あんの…?」 「ありありだ!!」 ごぉおっ!!とリオトの瞳が燃え盛る。 ユウイのこととなるとすぐ炎の妖精に変化するのだ。 ごほん、と咳払いを一つした後リオトは話を続けた。 「その二、オレ達の仲間になったことは誰にも言わないこと!」 「なんでだよ?」 「なんでって言われてもな…」 リオトは困ったように笑いながら頭をガシガシと掻いた。 ここで全てを話してしまっても良いのだが、一度に全部話してしまったら ユウイの心に傷が付くだろう。 表情には出さないが、とてもデリケートな彼女のことだから。 ここは少しづつ、話していこう。 「むやみやたらと『ホウオウグループ』って口にすると、異常に反応する奴がいるんだよ」 「…ケイイチのことか?」 「アイツもそうなんだけどさ…もっと、なんつーのかな…と、取り敢えず学校で言ったりしたら駄目だからな!」 「へいへい」 眉間に皺を寄せながらも、ユウイはコクリと頷いた。 リオトはそっと胸を撫で下ろす。 あの学校に『アースセイバー』に所属している人間がいるなんて言えるわけがない。 というか『アースセイバー』から説明しなくてはならなくなるから 面倒なことこの上ないのだ。 「で、最後だ」 「まだあるのか」 「ケイイチが『ホウオウグループ』について何か話していたら、さりげなく情報を聞き出してオレに報告してくれ」 「なんで?」 「アイツ、オレら『ホウオウグループ』を『悪』として見てるみたいでさ いつどんなことが起こるか分かったもんじゃない。 オレはちょっとアイツらに怪しまれてるみたいだし…。 同じクラスのユウイなら聞き出すのだってカンタンだろ?」 「………」 ユウイは下を向いて黙り込む。 この話を聞いていて、自分は「彼ら」の敵になってしまったとわかったからだ。 それでももう後には引けない。 自分には、『この人』がいれば大丈夫だという自信もある。 「…アタシ、頑張るよ」 「よーし、えらいえらい」 「やめんか!!」 リオトがまるで小動物でも扱うかのようにユウイの頭をわっしゃわっしゃと撫でる。 ユウイはすぐさまその行動を止めさせて、少しだけ不安げに彼を見上げた。 「も、もし…アタシがケイイチ達に『リオ達の仲間だ』っていうのが バレたらどうなるんだ…?」 「そうだな…」 リオトは空に飛んでいる鳥を見つつ、数秒間だけ黙り込んだ。 「最悪、殺されるかな」 「ウェ!?」 想定していなかった答えを出され、ユウイは驚愕する。 そんな彼女をリオトは「大丈夫だって」と励ましの言葉を送った。 「ユウイには「あの能力」があるんだし、もしそんなことになったら、 オレがアイツを殺してやるよ」 そう、笑顔で告げる。 その言葉を聞いたユウイはぞくっと背筋が凍るような感覚に襲われながらも こくこくと頷き、「帰るか」と差し出された彼の手を再び強く握った。 ―――アタシ、これでよかったんだよね。 ―――ほら、リオトと一緒にいれるわけだし。 ―――……よかったんだよね。
https://w.atwiki.jp/coolpa/pages/106.html
180 :花と名無しさん:2008/07/30(水) 14 55 13 ID ???0 上北さんはプリキュア(アニメ絵)だからこそ 合ってる感じだな。 上手いといえば、えぬえさんんもデッサン・演出その他上手いんだけど なんだろ・・・やっぱり古い感じがするなぁ。 上手くて絵が古くないのは、遠山さんと柏木さんなんだけど 肝心の話が面白くないんだよな(笑) 608 :花と名無しさん:2008/08/17(日) 17 51 14 ID ???O 606 自分は喧嘩腰で自分に対するレスには全レスしてるのに周りに対しては「粘着」とか言ってるよね。 全部読み返してみなよ。 本当はどっちなのか知らんが疑われても仕方ないし嫌な言葉使いをたくさんしているよ。 自分としての結論は両成敗両方粘着でいい、もうこの話で流れるのはいい。 あ~柏木さん連載しないかな~。 866 :花と名無しさん:2008/09/02(火) 23 00 55 ID ???O ユウガなんてナチ作品にいたか? 自分はすっぱだもんを思い出した 柏木さん定着しなかったな… 868 :花と名無しさん:2008/09/02(火) 23 27 43 ID ???O 866 かんしゃくだまのゆううつのヒーローがユウガ そういえば柏木さん早く連載して欲しいなー 888 :花と名無しさん:2008/09/03(水) 20 09 56 ID ???0 菊田、ナビルナ面白い。タイアップだけど、関係なく十分看板漫画(形だけじゃなく)って感じ。 読みやすいし、なんか漫画上手になった?って思った。 でもオリジナルじゃないからか、上手にまとめようとしてる感じで勢いが無いというか、上手く無難な感じ。 あと柏木さん、おんなのこ可愛いけど男の顔が(特に目)爬虫類っぽい。 なんとなく、セラムンの妖魔に出てきそうな感じ。 あと一回目のすっぱだもんのラストが主人公のポーズ、モノローグが 花ゆめ読みきりとデジャヴってて萎えた。全然パクリとはいかないけど。 「しばらく内緒にしておこう だって私悪魔ちゃんだもの」 だって私すっぱだもん とかじゃなかったっけ? 954 :花と名無しさん:2008/09/05(金) 16 47 02 ID ???O 私は柏木、ゆみみ、あおいみつが好きだな この3人はすぐにでもストーリー連載して欲しい。 965 :花と名無しさん:2008/09/06(土) 03 30 01 ID ???0 ニコ厨で前HPではvipみたいなキモい顔文字連発してた梅=柏木志保 新連載見たいとか、スレ内で自演するなよ 男性奏者への擦り寄り、オナニー動画うp よくこんなのがプロになれるなー ピルクルに貢いでんのもこいつか 967 :花と名無しさん:2008/09/06(土) 04 15 37 ID ???O 粘着みっともない 970 :花と名無しさん:2008/09/06(土) 10 15 50 ID ???O 965 所詮、「あの」矢吹の嫁だからな。 あからさまなパクリとか、女子校営業(探偵ファイル参照)とかさ。 矢吹はジャンプ作家だから、男性に媚売る為に内容無しのパンツ漫画描くのは分かるが それと同じノリをなかよしに持ち込むなと思う。 パンツ漫画やりたいなら他に行けばいいのに。
https://w.atwiki.jp/nekodaruma/pages/65.html
◎その1 最近寒くなってきました。 外では事件が起きて警察がやってきます 男の子は学校へいけません お母さんも買い物にもいけないので男の子と遊びました 今日選んだおもちゃはマリオカートです コースを何周もしてあたまがぐるぐるしてきたのでやめました。 それでやめてテレビをみてるとテレビの宣伝がありました。 そうだパソコンを買おう。パソコンとインターネットで家に いながら楽しめる。早速お母さんと男の子はパソコンを 売ってるお店へいきました。たくさんのパソコンが置いて 有りました。そこで小さいimacを店員に説明してもらい ました。まあ兎に角買えればいいかとそれを注文しました お店で初期設定をしてもらってお家へ配達してもらいます。 お母さんはとてもうれしそうでした。 ◎その2 今日はどんぐりひろい お母さんがどんぐりのたくさんある山を知っていて お母さんに男の子はつれられていきました。 うんとこどっこいせうんとこどっこいせ 山を2時間くらい登るとそこにはあちこちにどんぐりが落ちてました 男の子はどんぐりを拾いました。 ちらっと狐が見てるがみえました。 おーいきつねっこどんぐりほしけりゃやるぞ と叫ぶときつねはどこかへ消えてしまいました。 狐は人間がこわいので隠れてしまいます。 後ろを向くとたぬきがどんぐりをかじっていました おーいたぬきさんどんぐりおいしいか たぬきは男の子をみるとぷいとどこかへいってしまいました。 こんどは男の子はお母さんをさがしました お母さんは袋をもっていてどんぐりを入れて家にかえりました。 きつねともたぬきとも遊べないなんて可哀想だねぇ とお母さんがため息を付きます。 どんぐりでネックレスをつくって女の子にあげました。 ◎その3 女の子の家では広い部屋がありテレビがみれました。 パソコンも置いてあります 女の子は飲み物とお菓子を持ってきます 男の子はコーラやジュースとケーキをたべました。 お母さんは紅茶とせんべいをたべました。 あなたのお家はりっぱねえとお母さん 音の子はそうねと、軽い返事。 男の子は女の子の家で、ケーキが食べられて満足です。 自分の家では紅茶、ミルクとシロップを入れたコーヒー、 煎茶、コーラ、ラクトコーヒーなんかも飲んでました。 よそのうちで飲み物とお菓子を出されるのは初めてで、 とっても楽しい気持ちになりました。 女の子もうれしそうです。 男の子は昨日つくった、ビーズアートのくまを女の子に あげました。 男の子にとっての大事な友達ができました。 ◎その4 男の子はある日お母さんと公園にいきました。 そこにはちいさな犬をつれた女の子がいました。 男の子は女の子と仲良くなりいっしょに 家につれてきました。 女の子は男の子に犬を抱かせました。 犬は5キロと重いけど人慣れしていておとなしい。 女の子はそれから度々遊びにくるようになりました 学校の話をしたり色んな話をしてくれました。 男の子は10歳くらいでしたが女の子の話が たのしみでしかたありません。 女の子は12歳です 人形やぬいぐるみをみてこんなのを作れるなんて すごいねーといいました。 男の子はたいしたことじゃないよとわらいました。 今度は女の子の家に遊びに誘われましたが なかなか男の子はいきたがらないのです。 外が怖いから一人ではいけない。 それじゃあお母さんがつれていってあげる ということでお母さんと女の子の家にいきました。 そこはりっぱな建物の邸宅でした。 ※ お母さんと遊ぼうから治安が悪くて外にでれない 子供がお母さんと遊ぶ話をおもいついた ※ ◎その5 お母さんトランプやろう7並べ お母さんもニコニコしてやりましょうと相手になった お母さんの真似をして料理に挑戦!シチューができた その日のシチューはいつもの二倍おいしかった 男の子は学校へもいけず友達もいないお父さんもいない お母さんだけがたよりのか弱い男の子だった 大富豪をしてみたりTVゲームをしたりしたけれど お母さんがかったりしても男の子は喜びました。 ある日買い物にいくけどついてくる?ときいてきました 何ヶ月ぶりかの外出もちろんいくいくといってついていきました 買い物先のスーパーは男のにとって夢の世界です ピカピカの新しい商品や薬や食べ物お菓子がうってます ジュースとお菓子、野菜や肉を買いました。 薬屋でリップクリームを買いました。 家に帰ると男の子はほっとしました。 お母さんと僕の二人の家… さみしくなんかないよ 今度はお母さんから裁縫の仕方をおしえてもらいました。 男の子はどんどん上達して洋服も小物も人形も ビーズアートもできるようになりました。 ミシンの扱いも手慣れたもの インターネットで人形やぬいぐるみを売りました ◎その6 男の子はインターネットでWordPressを使ってウェブサイトを作りました。 そこでネットショップを開いて縫いぐるみや人形、バッグや小物を作って売りました。 無料のカートが配布されてるので商品管理はそれでやりました。 別に宣伝してるわけでないので最初の1ヶ月はお客は来ませんでした。 しばらくして縫いぐるみの注文が来ました。 お母さんに教えると喜びました。お母さんも洋服を作って売りました。 洋服は3日たつと注文が来ました。 男の子のネットショップは月に10万円程度売り上げました。 でも材料費と作る手間は大変です。 それでもせっせと商品をつくって並べました。 毎月20日働いて頑張ります。 男の子はコンピュータの知識を学びました。 LINUXとFREEBSDからプログラミングの知識を。 UNIXの基礎を学びました。ネットワークの考え方を。 女の子がやってきて一緒に勉強しました。
https://w.atwiki.jp/coolpa/pages/86.html
505 :花と名無しさん:2006/05/08(月) 11 12 30 ID ???0 柏木さん出産?!(本人サイトより) 復帰作は未定って・・・てっきり連載準備してるのかと思ってたのに 506 :花と名無しさん:2006/05/08(月) 15 43 16 ID ???O というか結婚してたんですか 507 :花と名無しさん:2006/05/08(月) 18 13 56 ID ???0 柏木さんって結構年いってたんだ。 508 :花と名無しさん:2006/05/08(月) 18 20 16 ID ???O 25、6じゃね? 509 :花と名無しさん:2006/05/08(月) 18 55 40 ID ???O いったい何歳からが年齢いってることに 510 :花と名無しさん:2006/05/08(月) 19 05 55 ID ???0 えぬえさん、川村さん、安藤さんクラスのキャリアもないのに 子育てと並行で漫画家やるのは無理だろ。 固定ファンが多いとも思えないし柏木さんに恨みはないけど これから連載をあげようとはなかよし編集も思ってないんじゃないか。 511 :花と名無しさん:2006/05/08(月) 19 45 18 ID ???0 柏木さん、以前に来年まで予定が決まってるとか書いてなかったっけ? ていうか、出産わかってるのに本誌に読み切り載せた意図がわからんよ。 512 :花と名無しさん:2006/05/08(月) 19 59 01 ID ???0 コミクス販促のためか? 513 :花と名無しさん:2006/05/08(月) 20 04 56 ID ???O 読み切りまでの予定って話なのかも それか出産の予定とかw しかし妊娠が計画なのかイレギュラーかどっちなのか… 514 :花と名無しさん:2006/05/08(月) 20 27 41 ID ???O 次に本誌連載進出する若手はゆみみさんか山田さんだな 515 :花と名無しさん:2006/05/08(月) 20 28 06 ID ???0 柏木ってまだ若かった気するが、20歳ぐらいでデビューじゃなかったか。 22歳ぐらいか。 少女漫画家は年よりも、子供産んだら描けなくなるのが大半だからね・・・。 子育てすると恋愛とか描けなくなるらし。精神的に。 516 :花と名無しさん:2006/05/08(月) 20 39 40 ID ???O 515 たしか23でデビューだったよ 517 :花と名無しさん:2006/05/08(月) 21 11 17 ID ???0 お母さんになった固定ファンのまだまだ少ない作家をポテンシャルで 連載あげる事はさすがにないだろうな ゆみみか山田デイジーのどっちかだろうな。 522 :花と名無しさん:2006/05/09(火) 05 33 39 ID ???O ゆみみは絵はまだまだだけどしゃべり方や言葉の選び方に個性とセンスがあると思う そのセンスは絵と違って簡単にマネできるものではないから今後強いんじゃないかなぁ それに毎回話に伝えたいことがあるのがいい 案外そういうマンガを描く人って少ないし 前に本人のサイトで「欠点のある子を脇役で描くよりも主人公で描いて反省してもらう方が好き」と言っているのを見て、読者に対する優しさを感じた 今一番期待している デイジーは画面構成や小物の選び方や使い方が凄く上手いと思う 女の子女の子したふいんきもかわいらしい でも毎回話の出来に差がありすぎるのが欠点だと思うな 自分はキャンディフラワーが一番良かった 柏木さんは子育てが落ち着いたら連載もらえると思うけど… 編集からも期待されてると思うけど… 人気もすごくありそうだしなぁ 「話の内容が薄い」ってココでよく叩かれてたけど、それって「話が描けるようになれば最強」って事だし 原作付きで描いてもいいんじゃないか アニメ化前提のやつとか 柏木さんにも凄く期待している 525 :花と名無しさん:2006/05/09(火) 09 33 49 ID ???0 柏木さん一番漫画に集中しなきゃいけないときに子育てかぁ 527 :花と名無しさん:2006/05/09(火) 11 26 19 ID ???0 瀬田ハルヒさんのプッシュは柏木さんがしばらく描けなくなるからってのもあるんじゃない? 次の本誌連載は柏木さんだと言われていたけど、瀬田さんがやってくるのも十分ありえると思う。 528 :花と名無しさん:2006/05/09(火) 11 50 20 ID ???0 なんだかちゃおのうえだタンを思い出したよ。 柏木さん 休養してる間に居場所がなくなる・・・ 533 :花と名無しさん:2006/05/09(火) 18 03 53 ID ???0 532 やっぱり単行本を出してる山田、ゆみみ、水無月、柏木 の4人と言われててその中の柏木が脱落したように 見えるから残りの3人が本命でしょ 534 :花と名無しさん:2006/05/09(火) 18 44 07 ID ???0 533だと本命は水無月真だろうけど、柏木さん休業はある意味またとないチャンスだろうね。 原明日美、水上航、桃雪琴梨あたりの本誌連載経験者が帰ってくることも十分ありうるだろうけど。 535 :花と名無しさん:2006/05/09(火) 18 46 46 ID ???0 柏木さんは旦那が矢吹先生でしょ 別に漫画描かなくてもやってけるんじゃ? よほど熱意があれば復帰するだろうけど 536 :花と名無しさん:2006/05/09(火) 19 04 18 ID ???0 矢吹ってあの知欠の事? 537 :花と名無しさん:2006/05/09(火) 19 53 30 ID ???O 嘘かマジかどっちだ 538 :花と名無しさん:2006/05/09(火) 20 15 22 ID zzqZtSv/0 ルシアってまだいるの? 539 :花と名無しさん:2006/05/09(火) 21 29 42 ID ???0 537 マジ 541 :花と名無しさん:2006/05/09(火) 21 44 19 ID ???O やっぱりジャンプの漫画家にもなると 出会いないんだろうなぁ… 547 :花と名無しさん:2006/05/10(水) 12 05 25 ID ???O 柏木さんの旦那さん本当に矢吹先生なの?そんな事どこにも書いてないけど…? 柏木さんと随分昔友人だったんだけどすっごい美人だよ!仲間幸恵をもっとかわいくした感じ 549 :花と名無しさん:2006/05/10(水) 14 18 48 ID ???O 柏木さんは仲間系の顔ではなかった気するけど…細かったね。矢吹先生が旦那なら、同い年なんだね。たしか今26。 556 :花と名無しさん:2006/05/10(水) 22 15 58 ID ???0 535 矢吹って彼女兼チーフアシに不細工キャラかかせてるぞ。 柏木さんって人そんなに上手な人なの??